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2008年12月4日(木曜日)

みなとみらいのクリスマス 画像無料ダウンロード

カテゴリー: - doublewalk-admin @ 00時22分51秒

みなとみらいの夜景画像をUPしました。
ちょっとピンボケしている画像もあるけど・・・
みなとみらいの夜景画像無料ダウンロード
使える画像があれば自由にダウンロードしてお使い下さい。
もちろん二次加工もOKです。
クリスマスにはまた画像追加したいと思います。たぶん・・・


2008年6月23日(月曜日)

それでも日本人は幸せだ

カテゴリー: - doublewalk-admin @ 16時09分29秒

ん?なんだ?と思えるタイトルですが、皆さんもここ最近世界的な飢餓や貧困、格差社会、食糧不足など毎日のようにテレビで取り上げら報道される事実に耳を傾けているはず。そんな中未だ日本は輸入した食料の3割を無駄にし廃棄している現状がある。私はここ最近世界の情勢を知れば知るほど日本人に生まれたことに感謝している。世界の人口は2008年現在で約67億人、1年間に約8千万人づつ増加している。その67億人の中で富裕層と言われる人は約1割。ここまでは「もし世界が100人の村だったら」などでよく知られることとなった。でも、日本と海外を比較すると、動いているお金の額が世界第1位のアメリカよりも実は日本の方が幸せである事に気がつくはず。アメリカでもいまだに読み書きができない人が大勢います。パソコンの普及率はどうでしょう?「もし世界が100人の村だったら」からによると、わずか1%にすぎません。でも日本のパソコン普及率はなんと75%に達しています。ま、これは販売台数などから統計学的に出てきた数値なので信頼度は高いとは言えませんが。でも、電気、水道、電話など生活に欠かせないライフラインが来ていない家は今の日本で想像できるでしょうか?皆さんの家にもテレビ、冷蔵庫もありますよね。これって当たり前ですか?そうなんです。私たち日本人は日本という国に生まれてきたというだけで、幸せなんです。でも、その基盤を支えてくれているのは他ならぬ貧困に苦しむ国々があることも忘れてはいけないのではないでしょうか?もう間もなく直面するであろう日本の食糧不足だって、国は何も提唱していません。国が対策を立てないのに私たちに何ができるでしょうか?地産地消という言葉も多くの政治家が口にしていますが実際は机上の空論でなにも進んではいません。「農家を元気にする」口約束だけ。でもこれは本当に行わなくはならない現実が近い将来訪れるでしょう。農家を守るという意図の元減反政策が今もなお行われています。これはお米の生産量を制限してお米の価格を保とうとする政策ですが、このあたりもそろそろ考えなおしても良いのではないでしょうか?そうです、お米の輸出です。確かに日本のお米は世界的にいえばものすごく高いです。でも高いからこそ売れるという社会も中国、インド、ロシアなどに広がっています。日本と言う長年培ってきたブランド力は世界的に非常にすぐれたブランドイメージを定着させています。何が言いたいかと言うと、「守る」という考えから脱皮し、「競争する」という意思ずけを農家にも植え付け始めなければならないということです。私の実家も農家です。確かに競争はしていますがそれはあくまで狭い町内や組合の中。誰一人世界規模で視野を持って仕事をしていません。でも今既に世界規模での生き残り競争が始まっています。これは一会社にとっても同じことです。今までは日本国内での競争でした、でもこれからは業種に限らず世界規模での競争が起きてきます、いや既に始まっています。大手企業の合併が相次いでいるのはなぜか、国内ではなく世界規模での生き残りをかけているからです。これは少し離れた視点から見ると、世界的な格差社会が始まっているという言葉で落ち着きます。このままこれを放置してよいのでしょうか?日本をはじめ先進国と言われる国々や中国やインドなどは益々資本的な強化策に出ますが既にそこから脱落している国はいったいどうなるのでしょうか?ただ死を待つ国にしてしまうのか、これは先進国に生まれた私たちの責任ではないでしょうか。しかし考えれば考えるほど投機マネーには腹立たしさを覚えます。この投機マネーと云われているお金の動きこそこの世界的な格差社会の大きな要因と言えるのではないでしょうか?以前は投資家たちは株、債権、国債などお金をお金で作るという実態のないものに投資する流れが当たり前でした。でも、不動産という、実態があるものに投資家たちが目をつけ、その不動産投資が行くところまで行くと次に目にしたのが石油です。石油は投資家たちのお金を運営するに十分なマーケットを持っています。そして限りある資源だからこそ「必ず上がる」という神話を作りアメリカが発端となった住宅バブルの崩壊後一気に石油への投資が始まりました。相次いで実態のある物への投資ムードが高まり、石油の他にも目を向け始めて辿りついたもの、それが穀物市場です。皆さんよく考えてみてください。株券、債権、国債は投資家がいなくては成り立たないものです。でも不動産、石油、穀物は違いますよね。売り手と買い手が直接交渉し、適正価格で販売されていたものではなかったでしょうか?そこには投機マネーは存在しませんでした。だから適正な価格で私たちは購入することができました。でもここに、お金が流れ膨れ上がっているのです。本来100円で買えるものを105円で買うという人がいたら売り手は高い値段で買ってくれる人に売りますよね。これが膨らみ原油価格は約3倍に跳ね上がり、結果そのしわ寄せをすべて私たち消費者が被っているという構図です。一番儲けているのは投資者、一番損しているのは私たち消費者と言う訳です。もっと分かりやすく書くと、例えば世界中の石油を誰かが一人で買占めたとしたら、石油はなくてはならないものですから、買占めた人の言う値段で買うしかないということです。この買占めを行っているのが投機マネーと言うものに他なりません。同じように大豆やトウモロコシをはじめとする穀物です。どうでしょうか、石油に穀物、という私たちになくてはならないものがすべて投機マネーに買い占められているのです。日本と言う豊かな国に住んでいる私たちでさえこの物価高騰に苦しんでいるのに、貧しい国の方々は苦しいなんてものじゃないですよね。私たち日本人は高いとはいってもどうにか切り詰めてまだ購入できています。でも、本当に貧しい国では購入することすらできなくなっているのです。その人達がもし全てを投げ出したら世界からの輸入に頼る私たち日本人の食べるものがなくなるということです。日本に生まれてきたこと自体を感謝し、世界に目を向けていかなくてはいずれ私たちにしっぺ返しが来ることになるでしょう。


2008年6月6日(金曜日)

バターがない!

カテゴリー: - doublewalk-admin @ 11時39分16秒

記事にするのはちょっと遅いかもしれないが、ここ最近世界で起きている食糧危機は遠い国の話と言っていられない日本の実情も深く考えさせられるこの頃、と言う訳であえて記事にしてみました。バターがスーパーにない、でもコンビニにはある。これも現代の日本の象徴的な形かもしれない。ではなぜバターがないのか。発端は政府の乳牛調整から始まった。日本人の牛乳離れは深刻で生乳が余り、余った生乳はすべて捨てられていた。あまりに捨てる生乳が増えたためにメーカーなどはチーズ工場などを増設し捨てられる生乳を何とか市場にと努力をしてきた。しかし限界も感じたのか先ほども述べたように政府が動き、乳牛自体を大幅に減らした(殺した)。とまあ、ここまでは良かったかに見えた。(ま、よくはないのですが)乳牛を減らし終え、価格調整にと思っていた矢先にオーストラリアでの大干ばつで大量の穀物の不作が起きたことや穀物輸出国の輸出規制、アメリカを代表として以前からある穀物を燃料としてしまうバイオ燃料の促進などタイミング悪く重なりに重なり、肝心の乳牛に食べさせる飼料が3倍近くに高騰。この結果、酪農農家は牛を減らされ、餌代は高くなり、牛乳は安くしか売れない。結果廃業が相次ぎ生乳不足に一気に陥ったというのが大まかですがバターがない。という結果につながったのでしょう。牛が誕生しお乳を搾れるようになるまで2〜3年は掛かるそうで、今から乳牛を増やしてもあと2年はこの状態が続くことになる。でもその間果たして赤字で頑張っている酪農農家が耐えられるのか?まして、なければすぐに輸入するこの国で。

とまあここまではバターの話。でも、この「バターがない」はバターに限った話ではなくなる。例えば中国の深刻な水不足、水がなければ穀物は育たない、日本の食糧受給率は40%以下、と言うのは実は人間が食べる食料だけを考えた数値。ここに牛や豚、鶏などが食べる飼料も視野に入れるとなんと70%以上を海外からの輸入に頼っているという現実があります。食糧自給率30%以下。これが今の日本です。先ほどの中国の水不足に話を戻すと、いま中国では神奈川県の広さに匹敵する広さが毎年砂漠化しているという事実はご存じのはず。毎年神奈川県の広さが畑として使えなくなっているということです。私たち日本人は食料の多くを中国からの輸入に頼っていますよね、でもその肝心の中国で食糧が不足し出しても日本には同じように輸出してくれるでしょうか?あり得ませんね。自国民を守ることが最優先となるでしょう。これは中国に限ったことでもありません。世界の人口は増え続けている。砂漠化した土地は諦め、森林を伐採し畑を作る。この森林伐採の結果地球温暖化の加速度が増す。温暖化が増すと砂漠化がさらに進む。という非常に救いようのない悪循環に入っています。この世界規模の悪循環にどうやったら対応できるのでしょうか?

みなさん世界規模でフロンガスの排出を無くすという凄いことを達成した事実はご存じですよね。ま、この場合は「フロンガス」という特定のものが対象だったので、規制や抑制もし易かったことも達成できた大きな要因でしょう。でも、この教訓をどうにか活かし世界規模で温暖化防止に向けて動き出さなければ私たち日本人も近い将来本格的な食糧不足に間違いなく陥ることでしょう。お米は自給率が高いから大丈夫。そう言えますか?輸入率の高いものから先にどんどん値段が吊り上がりはじめ、その影響は農家をはじめあらゆる生産者に波及、結果全てのものが高騰。生産力は今でも足りないのに更に温暖化で作物が育たず国産も減る。最悪はどこの国からも輸入できなくなるとしたら・・・。

これは遠い未来の話ではなくまさに「今そこにある危機」であるということに気が付かなければ取り返しのつかない事態に陥るでしょう。


2008年1月6日(日曜日)

地球温暖化は止められない?

カテゴリー: - doublewalk-admin @ 16時13分25秒

地球温暖化に関する番組がお正月中はとても目立った、これだけみんなの関心の高さが伺えるが、地球温暖化の原因を深く考えている人は少ないようにも思える。地球温暖化には様々な要因があることをいろいろな角度から追求している科学者や研究者は多くその意見はばらばらで本当の原因は何かが複数あるようで明確に特定できていないのが実情のようである。

地球温暖化の原因と思えるもの
【地球自体のサイクル】地球は約10万年周期のサイクルで気温が上昇したり下降したりを繰り返している。実は、恐竜が存在していた時代の二酸化炭素濃度は、現代の10倍以上もあり、気温も10℃ほど高かったとされている。また、北極圏に近いグリーンランド南部には90万年前から45万年前まで森林が存在していたと国際研究チームが米科学誌「サイエンス」で発表した。現代の地球温暖化は地球のサイクルで人間が排出しているCO2をいくら抑えても止まる事の無い自然の現象なのかも知れない。

【人間の環境破壊】私は、自動車や飛行機、船舶、工業機械、生活の中に溶け込んでいる機械など大量に二酸化炭素を排出する様々な「機械」といわれるものが大きな要因である事は間違いないとは思いますが、何より森林伐採が世界規模、地球規模で驚く程の速さで進んでいる事の方がより危機感を抱くべきではないかと考えています。テレビで頻繁に取り上げられるアマゾンの農地化、同じような事が世界規模で進んでいる現状。森は一度伐採されてしまうと元に戻るまで数百年を要すると言われ、ひどい場所では数千年掛かるとまで言われています。次いで海の汚染で藻類の減少なども大きな要因とされ、私達がどんどん二酸化炭素の排出量を増やしているのにこれを吸収するはずの森までも伐採している。この森の伐採はその国を批判できない日本人という図式に歯がゆい思いをしているのは私だけではないでしょう。私達が普段口にしている食卓に上る美味しい料理の材料。この60%以上が海外から輸入されたもの。輸入とは、飛行機や船で大量の二酸化炭素を撒き散らしながら日本に食物を入れているという事。そして、輸入元の国で森を伐採し、畑を増やさせているのもまた日本人の影響も少なくない現実。資源の無い日本では食物に限らずありとあらゆる物を輸入に頼るしかないから仕方ないと諦めることはしたくないと思います。

さて、地球温暖化は本当に人間の環境破壊が引き起こしているのでしょうか?私は科学者でもなければ研究者でもありません。ですがこの事には皆さんと同様に非常に強い関心を持って記事を読み漁っています。その中から見えてくるものは、メディアは人間が引き起こしていると結論付けたほうが報道しやすく「何とかなる」という安堵感を与える役目を担っているようにも思えます。これが「私達が何をしても地球温暖化は止められない」と言われたらあなたはどの様に考えますか?正直怖いですよね。

地球温暖化は地球のサイクル上人間には止められない。
CO2の排出はこれを後押ししているに過ぎない。

と考えた場合、気温上昇は間違いないものとなるので、それに適応する術を考える方が将来的には良いのかも知れません。取れる野菜や魚、動物といった普段私達が食卓で目にする物が大きくゆっくりと変化していくでしょう。見た事も無い物が食卓に並ぶようになるかもしれません。人間自体も進化していくでしょう。もしこの地球規模の変化に付いていけなければ残された道は「絶滅」しかありません。人間も含め全ての動植物は地球という環境に順応する為に進化を繰り返してきました。そして今現在もこの進化の途中に過ぎないでしょう。

世界的な学者や科学者、研究者が地球規模で気温を操作する方法を考えています。私は返ってこの方が怖いような気がします。地球と言う大きな自然を左右する事はいつか必ずその代償を払う時がやってきます。既に多くの地球の環境を人間が変えてきた、その代償が今来ようとしている、仮にこのように考えたとしても、その代償は受けるべきでしょう。

地球温暖化の原因 深く多くの論を探っていくとどうやらまだ何も分かっていないことに気が付きます。あまりにも大きな話過ぎて、地球のサイクル、エルニーニョ、海洋環境、大気環境、太陽との関係、重力変動、何がではなく、全てがそれぞれ少しずつ関連しあいながら地球が温暖化に向かっているというのが、原因特定が出来ない今もっとも有力な説となるかもしれません。これ自体完全に解明される日は遠い先の話でしょう。

でも、もし少しでも温暖化を先延ばしできるとしたら、少しでもその速度を緩められるとしたら、私達ができる事、一人一人ができる事を今から始めなければなりません。


2007年12月13日(木曜日)

保険料着服救済法ーどうなの

カテゴリー: - doublewalk-admin @ 12時27分39秒

先日のYahoo!ニュースの記事より
厚生年金保険料を給与から天引きされながら、事業主に厚生年金保険料を着服され、給付を受けられない人への年金支給を可能とする議員立法の「厚生年金保険料納付特例法案」が12日午前の参院本会議で採決され、全会一致で可決、成立した。

ん〜、救済措置としては良いとは思いますが、そこに税金、あれも税金、これも税金。皆さん国が救済と称して税金をどんどん投入することに違和感を覚えませんか?確かに困っている人を救済するのは当たり前の事ですが、困っている人を作った原因究明や原因となった人への罰が国が絡むとどうも曖昧で着服した本人達がどの程度の罰則を受けているのかなんて何も分かりませよね。まず、原因を作った、着服した人間を相応に罰し着服した金を返済させその上でどうしても足りない分を税金で賄うのが本筋ではないでしょうか?無駄に消費される税金、国防省の水増し請求もそうですし、どこにどれだけ無駄な税金が使われているかまず全て明らかにはならないでしょうが、税金を無駄に使った事が判明したら精勤人追及よりも先に返済させることが最重要ではないのか。遅かれ早かれ税金は上がるでしょう。上げないと日本自体の存続の危機になるから仕方ない。でも、その前にやる事をやって欲しい。そう強く願って止みません。

穀物の急騰、化石燃料の高騰、全て一部のお金持ちのマネーゲームが大きな要因として招いたもの、弱者は余計に立ち上がるチャンスをつぶされ這い上がりたくても這い上がれないで、もがき苦しむだけ。格差社会は益々広がりその格差も広げていくでしょう。そんな今日において弱者も含めみんなが汗水流して納めている税金を浪費した人のために身代わりになって支払う事が許されるのでしょうか。

片やいい情報も時々舞い込みます。マイクロソフト社であのビルゲイツさんの片腕として働いていた重役がその肩書きも収入も権利も全て放棄しマイクロソフト社を退社して、恵まれない国の幼い子供達に本を読ませたいとNGO『Room to Read(ルーム・トゥ・リード)』を設立し貧しい国々に図書館を建て始めた人「ジョン・ウッド氏」が先日テレビで紹介されていました。ビジネス感覚を大いに取り入れたボランティアスタイルですが、現地の子供達は教育すら満足に受けられない中とても喜びと希望に満ち溢れた顔でその本を手にしている表情が映されていました。これらに至る経緯などを綴った本「マイクロソフトでは出会えなかった天職」を読んでみるととても考えさせられる内容が詰まっていて、今の世の中に少し安心したり逆に不安になったり、じゃあ自分じゃ何が出来るだろうとか考えされたり、是非一度読まれてみるとよいと思います。というより、日本の政治家やその周囲、マネーゲームに興じている人に読んでもらいたいですね。


2007年12月11日(火曜日)

食料不足と自然破壊

カテゴリー: - doublewalk-admin @ 13時56分59秒

最近特にニュースで取り立たされているので皆さんも関心が増してきていると思う『日本の食料自給率』ですが、こんなこと考えた方は多いはず。世界の人口は毎年7000万人ずつ増えています。でもほんの数年前まで世界の農地面積は減り続けてきました。でもここ数年でようやく農地が増えてきています。

ここまで聞くと何だ、じゃあ大丈夫じゃん。と思う方もいますか?これは決して諸手を挙げて喜べたことではないのです。なぜなら日本の身近な場所で昔と今を想像して比べてみてください。以前は畑だったところが宅地になっているところは沢山思いつきますよね。『あれ?じゃあ、農地は減ってるじゃん。』と気付くはず。一度宅地化されコンクリートやアスファルトを引かれた場所はもう畑には戻りません。日本人はなくしてはいけない農地を無くして来ました。では、農地が増加傾向にあるとは何故でしょう?それは、ブラジルを見るとよく分かります。森林伐採をして農地を今急速に広げています。そう!森林伐採ですよ。昔宅地化された場所は農地には戻せませんから新しく農地を作ろうと思うと森や林に眼が行きます。大切な木々を根こそぎ切り倒しそこに新たな畑を作り始めています。確かに畑が増えれば食料は今までどおり輸入でき賄えるかも知れません。でも、温暖化という観点から見たときにあなたならどう思いますか?

日本は人間が食べる食料と家畜などが食べる飼料をあわせると70%以上を海外から輸入しています。という事は、前に述べた森林伐採の加担者でもあるわけです。ブラジルで急速に広がる畑の多くが大豆です。日本が一年間に消費する大豆の量は約500万トンと言われています。国内生産量は年間約20万トンですから実に95%は輸入に頼っていることになります。ですから数字上ですが、スーパーで売られているお豆腐の95%は輸入大豆と思ってよいでしょう。大豆から作られたサラダ油は100%に限りなく近く輸入大豆です。

森林を伐採してまで作られている大豆をこのまま輸入し続けていて良いのでしょうか?せめて国内生産量を上げる必要性があるのでは。確かに全ての単価が高騰するでしょう。でも地球温暖化に直結する森林伐採は止めなければならないことは誰もがうなずく筈です。


化石賞?

カテゴリー: - doublewalk-admin @ 13時17分23秒

カナダのモントリオールで地球温暖化防止のための国際会議が開催されていることは皆さんもよくご存知のはず、そこでつい先日日本が受けた賞がありました。『化石賞』だそうです。なんと馬鹿にされた事か。確かに日本はCO2削減では約束を守れていないどころか逆に排出量が増えているという実態はありますが、企業努力により燃費の向上性や技術分野では郡を抜いている。とは言え、やはり『化石賞』は正当な評価なのだろうか。

待ったなしの地球温暖化、産業開発とCO2削減この矛盾した両者を共立できる手立てはあるのでしょうか?

どうも会議の様子や発言内容を見聞きしていると日本はアメリカのコピー?と思いたくなる発言や言動が彼方此方に見受けられる。確かにやっていることはアメリカと大差ないが、京都議定書への調印などももっとアメリカに圧力をかけられる存在に日本も成って欲しいと願う今日この頃。

先進国が発展途上国の分もCO2削減を担うという動きにならなければ歯止めは利かないでしょうね。
排出量TOPのアメリカの言い分では排出量の多い中国が京都議定書にサインしないのに何故アメリカがサインを求められると言い訳していますが、おい!お前。世界のリーダーと自負するなら自分から進んでサインしろ!と言ってやりたい。

アメリカがサインしたらそれに続く国も多いはず。確かに今の日本やアメリカでCO2の規制を強化したら正直倒産に追い込まれる会社も沢山出てくるはず。保証など出来る金も今の日本には残されていない。でも今やらなきゃ子供や孫の代で地球に住めなく成ると考えたら。この先後数年で食料、環境、気象変化いろいろな問題がラッシュのごとく押し寄せてくるでしょう。これに対抗するには世界が一つにならないと、弱者救済の気持ちを誰もが持たないと様々なラッシュの後にやってくるのは地球規模での破滅! が早めにやってくることになるのでは。

そう言うお前は何かしてるのかって?
私は大きなことは到底出来る力も無いので出来ることからはじめています。
ゴミの分別も決まり以上に細かく仕分けして出したり。極力ゴミが少なくなるように買い物の時にパッケージを選んで買っています。車は殆ど乗らずに控え可能な限り公共機関のバスや電車を使っています。ベランダに野菜や緑を植えています。夏は窓全開!で冬は動き難いけど一枚多く見にまとい暖房は最低限。ん?パソコン?これは仕事なので仕方ありませんが必要の無いときはコマ目に電源を落としています。こんかちょっとした事から皆さんもはじめてみませんか?誰にでも出来ることをみんながやるだけで結構大きな効果が出ると思います。


2007年12月10日(月曜日)

渡り鳥の「カモ」が肥満?

カテゴリー: - doublewalk-admin @ 15時12分53秒

Yahoo!の国内ニュースで公表されていた記事ですが、シベリアなどから日本へ飛来したカモが、越冬しているうちに肥満になり越冬後シベリアに帰れないかもと。。。渡り鳥さえ肥満になる国ってどうよ!あまりにも食べ残しがあふれていることや、人の手による餌付けなんかも問題になっているようですね。

でも、食べ物があふれていると言ってられるもの今のうちかもしれません。原油高は本来介在する必要のない投資家が原油に目をつけ投資し始めたことも大きな要因の一つ、同じように今大豆やとうもろこし、麦などにもこの投資家達は注目を集め出している。ただ、これだけなら値段が高くなるだけで済む話だが、世界一の人口を競う中国やインドのめまぐるしい発展により生活環境が激変し、大豆油などの需要がここ数年で激増、世界規模で大豆の取り合いもおき始めている。トウモロコシはアメリカが国を挙げて取り組んでいる代替燃料としての需要が高まり、野菜畑からトウモロコシ畑へ添削する農家もあとを絶たない。日本はお醤油、味噌、豆腐、サラダ油、などなど大豆を原料とした食生活に欠かせないものが沢山あり、その殆どを輸入に頼っているのが現状。世界的に大豆が足りなくなれば幾らお金を払っても大豆を輸入することが出来なくなる。

これは、大豆に限ったことではない、同じように世界規模で様々な野菜が不足していくことは必至で、現在の日本の自給率は僅か40%、もし食べ物が輸入できなくなったら今私達が目にしている食料の60%が姿を消すことになる。

冒頭、カモのちょっと面白い話だが実は笑っていられない将来がそこには見え隠れしているように私は思う今日この頃でした。

話題は変わりますが、地球シュミレーターってご存知ですか?
先日NHKで放送されていた内容がGoogleのムービーにありました。
将来がとっても不安になるないようです、是非ご覧下さい。
http://video.google.com/videoplay?docid=-8919985736555639034&q
これも温暖化の影響ですよね。


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